安念余志子 写真展「春はめぐりて」

2009-12-19 22:00

ミュゼふくおかカメラ館で開催中の安念余志子写真展「春はめぐりて」を観に行きました。大雪の日に行ったので、私一人で貸し切りのような状態でした。今年はミュゼふくおかカメラ館開館10周年ということで著名な写真家らよる多くの企画展が実施されましたが、すべてを観に行ったことになります。

安念佳志子写真展「春はめぐりて」

さて、安念余志子さんは富山県出身の写真家で、砺波平野の四季折々の風景を撮影されています。竹内敏信に師事、第15回前田真三賞を受賞されています。メインとなる被写体は県内の古寺ですが、単に寺の建物や仏像を撮るということではなく、自然と調和の取れた作品でした。

また、大きく引き伸ばされた写真で鑑賞するとなみ野の風景の美しさに、惚れ惚れとしてしまいました。中判×ベルビアという組み合わせがメインでしたが、フィルムかと思ったところ Canon 5D II で写された写真もありました。富山にも美しい風景が残されているのだという事を実感させられ、撮影意欲が沸きました。

安念余志子写真集「春はめぐりて −となみ野 古寺愛歌−」: 安念余志子: 本

写真集も出ていました。美しい風景を自宅でも堪能したい方は是非どうぞ。

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