高岡市美術館・ピカソ展

2008-8-14 22:00

高岡市美術館で開催されていた「ピカソ展──天才・もうひとつの顔──」に行ってきた。なんでも高岡開町400年記念プレイベントだとか。巨匠ピカソの美術展とは高岡市もなかなかがんばっている。

高岡市美術館で開催中のピカソ展

ピカソというとキュビスムの絵画がよく知られているが、それは実は一時期に過ぎない。絵画以外にも様々な芸術を幅広く手がけている。今回はそんなピカソの多才ぶりを知ることのできる美術展だった。

皿・碗などの陶器、エッチングによる版画、タペスリー、パステル画、ポスターなどなど。様々なピカソ作品を楽しむことができる。

多くは箱根彫刻の森美術館からの貸し出しだった。彫刻の森美術館はピカソ館があるくらい、ピカソコレクションはすごいようだ。昔、中学か高校の見学で行ったばずだが全く気に止まっていなかった。

さて、今回は500円出して音声ガイドを借りたものの、ほとんどパネルに書かれている内容で、しかも漫才みたいに喋りだったのでがっかり。これは失敗だった。

地下のギャラリーでは「きょうからきみはピカソ君。」という地元の小学生が書いた作品が展示されていて、こちらも微笑ましく楽しめる。ミュージアムショップは充実していて、複製画やポストカード、お皿なども扱っていた。こちらも立ち寄って損はない。

コメント・トラックバック

No comments yet.

Sorry, the comment form is closed at this time.