銀杏の路

2007-12-16 20:00
銀杏の路

イチョウの落ち葉に敷き詰められ黄色の絨毯のようになった小路を行く。銀杏(イチョウ)は英語で ginkgo と書きますが、これは銀杏を「ギンキョウ」と読み、さらにそれが y が g と間違えられて ginkgo となったとか。

写真はミノルタ時代のレンズ 135mm F2.8 で撮影。このレンズは安価で、かつては単焦点レンズの入門編として最適でした。円形絞りではないものの、コンパクトで持ち運びがしやすいのがメリットの一本。

APS-C フォーマットでは画角が 200mm 相当となり、200mm F2.8 と考えたら軽量なので、なかなか利用しやすいレンズです。もちろん画角は 200mm でもボケは 135mm のボケ量なので同じとは言えません。開放で200mm/F4相当のボケとなりますが、絞り開放では絞り羽根の形も出ず、なかなかいい絵が撮れると思います。色も濃い気がします。

現状のαレンズのラインナップでは、135mm の単焦点レンズはカールツァイス銘の F1.8 Sonner と、AFのできない STF という高価なレンズのみ。大口径ズームがあれば不要な1本ですが、独特の色乗りの良さから、たまに使ってみるのも一興でしょう。

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