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	<title>SLIPSCAPE.com &#187; 映画</title>
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	<description>写真と美術と路面電車。趣味の記録と記憶。</description>
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		<title>等身大の王が自信を取り戻していく物語「英国王のスピーチ」</title>
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		<pubDate>Wed, 04 May 2011 11:49:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[Alexandre Desplat]]></category>
		<category><![CDATA[コリン・ファーズ]]></category>
		<category><![CDATA[ジェフリー・ラッシュ]]></category>
		<category><![CDATA[ティモシー・スポール]]></category>

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		<description><![CDATA[「英国王のスピーチ」は現在の英国女王エリザベス2世の父であるジョージ6世（コリン・ファーズ）を主役にした歴史ドラマ。吃音障害を抱えた内気なジョージ6世が、密かに治療を依頼することになった言語療法士ライオネル（ジェフリー・……(<a href="http://www.slipscape.com/2011/05/king-s-speech">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  「英国王のスピーチ」は現在の英国女王エリザベス2世の父であるジョージ6世（コリン・ファーズ）を主役にした歴史ドラマ。吃音障害を抱えた内気なジョージ6世が、密かに治療を依頼することになった言語療法士ライオネル（ジェフリー・ラッシュ）の助けを借りて、障害を克服するまでを描いた映画です。
</p>
<p>
  冒頭、大衆の面前でうまくスピーチができずに恥をかく主人公。とても辛い場面ですが、それ以降の治療の場面はとてもコミカルなやりとりで抱腹絶倒です。そして望まない国王に就任することとなり、第二次世界大戦開戦にあたり、危ういながらも自国民を勇気づけるスピーチを行なう感動のラストまで、飽きさせることはありません。その演出のバランスが見事です。
</p>
<div class="movie">
<object data="http://www.youtube.com/v/B_ywhMwYsqQ" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/B_ywhMwYsqQ" /><param name="wmode" value="transparent" /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=B_ywhMwYsqQ"><img alt="YouTube - 映画【英国王のスピーチ】予告編" src="http://img.youtube.com/vi/B_ywhMwYsqQ/default.jpg"/>YouTube &#8211; 映画【英国王のスピーチ】予告編</a></object>
</div>
<p>
  「英国王のスピーチ」は、第83回米アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、そして脚本賞を受賞しました。予備知識なしで観ましたが、アカデミー賞受賞もうなづける作品でした。監督のトム・フーバーはまだ若いですね。
</p>
<p>
  主人公が英国王といわれると、自分とは身分違いでとても感情移入できない映画のように思います。しかし、もともとジョージ６世は兄王子のある弟であり、本人も王座を望んでいませんでした。
</p>
<p>
  そのため本編でも等身大の一人のおとなしい人物として描かれており親近感が湧き、自信を取り戻していく様は、見ている者を勇気づけます。何よりコリン・ファーズの自然な演技が素晴らしいです。役者として、うまくしゃべれな人を自然に演じるというのはとても難しいと思いますが、痛々しい感じてはなく滑稽でもなく、自然に演じきっています。
</p>
<p>
  スピーチ矯正の専門家であるライオネルと信頼関係を築き上げていく過程の脚本も見事でした。途中で二人が喧嘩して、終盤に関係を修復して困難に打ち勝つというあたりもベタですが効果的でいやらしくない展開になっていました。
</p>
<p>
  個人的には戦前の英国の街並みを美しく再現している点や、美しいボケを用いたカット割りもポイントが高かったです。
</p>
<p>
  あと、チャーチル役のティモシー・スポールのインパクトが強かったですね。彼は「ラストサムライ」にも出演して日本語を話していましたね。
</p>
<div class="thumb">
<div class="tmkm-amazon-view">
	<p><a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/Kings-Speech-Alexandre-Desplat/dp/B00474AB7W%3FSubscriptionId%3DAKIAIMA47XQIR3OQVWZA%26tag%3Dslipscape-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00474AB7W"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rJqLiJSZL._SL75_.jpg" border="0" alt="" /></a></p>
	<p><a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/Kings-Speech-Alexandre-Desplat/dp/B00474AB7W%3FSubscriptionId%3DAKIAIMA47XQIR3OQVWZA%26tag%3Dslipscape-22%26linkCode%3Dxm2%26camp%3D2025%26creative%3D165953%26creativeASIN%3DB00474AB7W">King's Speech</a> / </p>
	<p>Decca( 2010-11-22 )</p>
<hr class="tmkm-amazon-clear" /></div>
</div>
<p>
  そして、楽曲を手がけているのはこれまで『真夜中のピアニスト』や『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』などで評価の高いフランスの Alexandre Desplat。サウンドトラックには未収録ですが本編ではベートーヴェンやモーツァルトなどクラシック曲もふんだんに使われていて、音楽もとても楽しめました。
</p>
<p>
  クライマックス、ベートーヴェンの楽曲がかかるときにライオネルが指揮者のように見える演出など、こまかい部分も作り込まれていて楽しいですね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>枡野浩一『もう頬づえをついてもいいですか？』</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2011/04/masuno-koichi-hoozue</link>
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		<pubDate>Fri, 22 Apr 2011 12:50:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[書籍・雑誌]]></category>
		<category><![CDATA[枡野浩一]]></category>

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		<description><![CDATA[歌人枡野浩一さんの文庫本『もう頬づえをついてもいいですか？ (実業之日本社文庫)』を読みました。 この本は2004年に単行本として刊行されたもので、映画のエッセイ集であり、短歌集でもあるという変わった本です。 AからZの……(<a href="http://www.slipscape.com/2011/04/masuno-koichi-hoozue">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  歌人<a href="http://masuno.de/">枡野浩一</a>さんの文庫本『<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4408550353/slipscape-22/ref=nosim">もう頬づえをついてもいいですか？ (実業之日本社文庫)</a>』を読みました。
</p>
<div class="photo">
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4408550353/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2011/04/0ad6103c0c4be645a71b99779fab6945-416x600.jpg" alt="もう頬づえをついてもいいですか？ (実業之日本社文庫)" title="もう頬づえをついてもいいですか？ (実業之日本社文庫)" width="416" height="600" class="alignnone size-medium wp-image-1688" /></a>
</div>
<p>
  この本は2004年に単行本として刊行されたもので、映画のエッセイ集であり、短歌集でもあるという変わった本です。
</p>
<p>
  AからZのアルファベットで始まる映画について、短い文章でエッセイが綴られていますが、かならずしも映画の評論とはなっていませんし。かなりマイナーな映画もありますし、アルファベットを揃えるために無理やり持ってきたような映画もあります。
</p>
<p>
  それなのに、おしゃれな映画を観ているような、ワンシーンを切り取ってみたような錯覚にとらわれてしまいます。
</p>
<p>
  この本の面白さは、枡野浩一が書いた短歌が、ハニーの写真の上に、シネマ文字で表現されていること。シネマ文字はその道のプロである渋谷展子さんにより手書きで書かれているとか。これが映画的な雰囲気を強くしています。
</p>
<div class="photo">
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4408550353/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2011/04/hoozue-1.jpg" alt="写真の上に置かれた映画文字による短歌という組み合わせ" title="写真の上に置かれた映画文字による短歌という組み合わせ" width="387" height="476" class="alignnone size-full wp-image-1676" /></a>
</div>
<p>
  本書を読んでやるせなくなるのは、本書の執筆と並行して著者の枡野氏に降りかかった災難が一因でしょう。それは連載が元になっている本書を読み進めていくと、しだいに分かるようになっています。ここではそれを書かないでおきますがなかなか辛いですね。気になる方はぜひ手にとってご覧ください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>ジョニー・デップ＆アンジェリーナ・ジョリー「ツーリスト」</title>
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		<pubDate>Thu, 14 Apr 2011 13:57:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[アンジェリーナ・ジョリー]]></category>
		<category><![CDATA[ジョニー・デップ]]></category>

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		<description><![CDATA[ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが競演するという触れ込みの映画「ツーリスト」の感想をいまさらですが書いてみます。この映画、予備知識無しで観ましたが、そこそこ楽しめました。 冒頭のシーンからどうやらスパイ物の映画……(<a href="http://www.slipscape.com/2011/04/%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%83%bb%e3%83%87%e3%83%83%e3%83%97%ef%bc%86%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%8a%e3%83%bb%e3%82%b8%e3%83%a7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%80%8c">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  ジョニー・デップとアンジェリーナ・ジョリーが競演するという触れ込みの映画「ツーリスト」の感想をいまさらですが書いてみます。この映画、予備知識無しで観ましたが、そこそこ楽しめました。
</p>
<p>
  冒頭のシーンからどうやらスパイ物の映画と言うことが分かります。アンジェリーナ・ジョリー演じる謎めいた美女エリーズが、諜報機関に監視されている様子。緊迫したやりとりの中で、この美女は何者なのかといういう興味をそそられます。
</p>
<p>
  エリーズは元恋人から届いたメッセージに従い、ヴェニスへと向かう列車に乗ることになります。この列車でジョニー・デップ扮する数学教師フランクと出会います。フランクはしがない数学教師という設定です。
</p>
<p>
  フランクはエリーズに関わったことによりトラブルに巻き込まれていく……というのがストーリーの根幹ですが、とにかく背景が説明されずにいろいろな因縁を持つ登場人物が出てきます。謎めいているようですが、終わってみると主要な登場人物は少ししかいなかったなあと分かりました。
</p>
<p>
  映画『ロング・エンゲージメント』でも列車のシーンが出てきましたが、謎めいたヨーロッパの旅物語には鉄道が似合いますね。空撮のシーンも素晴らしいです。食堂車というのも絵になります。
</p>
<p>
  そして水の都ヴェニスを舞台に謀略が張り巡らされることになりますが、街中を船で移動したり、アクションシーンも船や水上で行なわれるなど、ありきたりなカーアクションに慣れてしまった目には新鮮です。
</p>
<p>
  その一方で、水の都であるストーリー上の必要性は感じられませんでした。
</p>
<p>
  脚本に一つ苦言を呈するならば、スパイ物につきものの美女は出ているのに暗号が出てこない。フランクが数学教師という設定は全くと言っていいほど生かされていません。
</p>
<p>
  そしてラストに判明する事実は、賛否があると思いますが、私はあの結末はないなと思いました。詳しくは値だ晴れになるので書きませんが、あれでは物語途中のジョニー・デップのコミカルな演技が台無しになってしまうと思うのです。
</p>
<p>
  まあ気楽に観ると、謎にせまるワクワク感と、それなりに美しい映像で楽しむことができると思います。
</p>
<div class="image">
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B004E8LDDM/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2011/04/tourist_cd.jpg" alt="ジェームズ・ニュートン・ハワード／オリジナル・サウンドトラック 『ツーリスト』" title="ジェームズ・ニュートン・ハワード／オリジナル・サウンドトラック 『ツーリスト』" width="300" height="300" class="alignnone size-full wp-image-1639" /><br />ジェームズ・ニュートン・ハワード／オリジナル・サウンドトラック 『ツーリスト』</a>
</div>
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		<item>
		<title>映画 RAIWAYS 第2弾は富山地方鉄道が舞台に</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2011/02/raiways-2-chitetsu</link>
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		<pubDate>Sun, 13 Feb 2011 13:45:18 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道]]></category>
		<category><![CDATA[富山地方鉄道]]></category>

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		<description><![CDATA[映画『RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語』 の続編の制作が決定。部隊はなんと、富山地方鉄道ということです。 キャストは一新され、監督は前作で助監督を務めた蔵方政俊さんとのこと。　制作は引き続き ROB……(<a href="http://www.slipscape.com/2011/02/raiways-2-chitetsu">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  映画『<a href="http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie" title="RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 – SLIPSCAPE.com">RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語</a>』 の続編の制作が決定。部隊はなんと、富山地方鉄道ということです。
</p>
<p>
  キャストは一新され、監督は前作で助監督を務めた蔵方政俊さんとのこと。　制作は引き続き ROBOT がつとめ、2012年に松竹系で配給されます。
</p>
<p>
  地鉄には、鉄道線(本線,立山線,不二越線,上滝線)のほか、路面電車(市内線,環状線)もありますので、映画の対象としても面白いですよね。
</p>
<div class="photo">
<a href="http://www.slipscape.com/2011/02/raiways-2-chitetsu/sony-dsc-36" rel="attachment wp-att-1473"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2011/02/83517ad433e753cdf714a7a67c2f2bb5-600x400.jpg" alt="真川橋梁を渡る16010形3両編成" title="真川橋梁を渡る16010形3両編成" width="600" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-1473" /></a>
</div>
<p>
  もと西武5000系のレッドアロー 16010形や、地鉄オリジナルでブルーリボン賞もとった 14760形など、魅力的な車両も多く、駅や鉄橋もすばらしい被写体ばかりです。
</p>
<div class="photo">
<a href="http://www.slipscape.com/2011/02/raiways-2-chitetsu/sony-dsc-35" rel="attachment wp-att-1472"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2011/02/48c230807b43c4fda0fee0198e78df6a-600x400.jpg" alt="千垣陸橋を渡る14760形" title="千垣陸橋を渡る14760形" width="600" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-1472" /></a>
</div>
<p>
  近代遺産に指定されている千垣陸橋などもありますので、映画の方も見所満載になりそうで、いまから期待がふくらみます。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>RAILWAYS [レイルウェイズ] 鉄道コレクション付き限定豪華版 DVD/BD 予約開始</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/07/railways-with-special-model-bd-dvd</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 08:35:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道]]></category>

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		<description><![CDATA[今年話題の映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」が鉄道の日 10月14日にブルーレイ・DVD で登場します。 本編ディスクと特典ディスクの２枚組で、好きな鉄道シーンを選択できるシーンチャプター、予……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/07/railways-with-special-model-bd-dvd">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  今年話題の映画「<a href="http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie" title="RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語 – SLIPSCAPE.com">RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語</a>」が鉄道の日 10月14日にブルーレイ・DVD で登場します。
</p>
<p>
  本編ディスクと特典ディスクの２枚組で、好きな鉄道シーンを選択できるシーンチャプター、予告編・特報、メイキング映像などを収録。さらにブルーレイのみの特典として、監督が映画のために撮り貯めた「BATADENのいる風景」がHD画質で収録されています。「ばたでん」のファンには嬉しいですね。
</p>
<p>
  かわいらしい一畑電車のデハニ52・53 が活躍する姿も収められているこの映画ですが、なんと、その<em>デハニ52・53 の1/150サイズの鉄道模型が付属した豪華版が限定発売</em>されます。模型は「鉄道コレクション」シリーズで初のリベットを再現したという力の入れようです。
</p>
<p>
  今秋に発売が予定されている<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003L21E3G/slipscape-22/ref=nosim">鉄道コレクション第12弾</a>にも一畑電車のデハニ52は含まれますが、デハニ53は含まれません。この BD / DVD のオリジナル品です。しかも<em>デハニ 53 はアルミサッシ窓枠を再現</em>しているとのこと。デハニ52も連結器形状が異なるとのこと。
</p>
<div class="image">
  <a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003WIYC2Y/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/07/dehani52-53-600x341.jpg" alt="RAILWAYS 豪華版 BD・DVD に付属のデハニ52と53" title="RAILWAYS 豪華版 BD・DVD に付属のデハニ52と53" width="600" height="341" class="alignnone size-medium wp-image-1342" /></a>
</div>
<p>
  写真は試作品のものですが、たしかにアルミサッシの塗り分けが異なっています。これはうれしいですね。
</p>
<p>
  この <strong>BD・DVD はあわせて 5253 セットの限定品</strong>ということです。鉄コレの価格を考えても、通常版からの価格差は充分納得できる金額です。映画人気・デハニ人気で速攻でなくなりそうですね。<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003WIYC2Y/slipscape-22/ref=nosim">Amazon で予約受付中</a>ですのでお早めにどうぞ。
</p>
<table summary="Amazon 予約">
<tr>
<th>ブルーレイ</th>
<th>DVD</th>
</tr>
<tr>
<td>
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</td>
<td>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=slipscape-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=B003WIYC2Y" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</td>
</tr>
</table>
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		</item>
		<item>
		<title>リュック・ベッソン監督作品「アデル/ファラオと復活の秘薬」</title>
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		<pubDate>Thu, 15 Jul 2010 07:50:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[リュック・ベッソン]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.slipscape.com/?p=1311</guid>
		<description><![CDATA[映画アデル/ファラオと復活の秘薬をお台場の映画館で観てきました。「リュック・ベッソンが放つ、ヒロイン×アドベンチャー超大作」という触れ込みです。 「レオン」「トランスポーター」シリーズなどのリュック・ベッソン監督なので色……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/07/adele">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  映画<a href="http://adele.asmik-ace.co.jp/" title="映画「アデル」公式サイト">アデル/ファラオと復活の秘薬</a>をお台場の映画館で観てきました。「リュック・ベッソンが放つ、ヒロイン×アドベンチャー超大作」という触れ込みです。
</p>
<p>
  「レオン」「トランスポーター」シリーズなどのリュック・ベッソン監督なので色々な意味で期待していました。しかもヒロイックアドベンチャーなのですから。原作は漫画らしいのですがもちろん読んだことはありません。
</p>
<div class="movie">
<object data="http://www.youtube.com/v/Oz9Z2warkrw" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/Oz9Z2warkrw" /><param name="wmode" value="transparent" /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=Oz9Z2warkrw"><img alt="YouTube - 映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』予告編" src="http://img.youtube.com/vi/Oz9Z2warkrw/default.jpg"/>YouTube &#8211; 映画『アデル/ファラオと復活の秘薬』予告編</a></object>
</div>
<p>
  しかし、結論からいうと面白い映画ではありませんでした。個人的には「トランスポーター」シリーズがわりと面白かっただけに、今回は拍子抜けです。以下ネタバレありで批評してみます。
</p>
<p>
  冒険物といっても、インディ・ジョーンズのようにスリリングな場面が続くわけではなく、ヒロインも突拍子もない言動が多すぎます。明らかにユーモアに振った脚本も滑っているようで。たくさんネタが出てくるのですがイマイチ笑えません。つまらない漫才を延々聞かされているようなものでしょうか。もしかしたらフランス人にはウケるのかもしれませんね。
</p>
<p>
  どうして作品がこうなってしまったのか考えますと、一番の原因は、やはり冒険家の<em>主人公の冒険が物語の冒頭で終わってしまう</em>ことでしょう。予告編で流れるピラミッドの中で炎から逃れて棺桶に飛び込むシーンは秀逸ですが、それが前半30分で終わってしまいます。そこがクライマックスならねえ。
</p.</p>
<p>
  また、アデルが持ち帰るミイラの話と、序盤から同時進行している翼竜復活のエピソードが、関係ない話のようにして進むことが、わかりにくくしていると思います。CG の翼竜の動きがちょっとぎこちなかったのも興ざめする部分でしょうか。
</p>
<p>
  脚本の上では、妹の命を救うために奔騰しているアデルが描かれている一方、処刑寸前の博士をアデルが救う際に、別の人がギロチンの餌食になるシーンがギャグとして描かれているなど、正直笑えません。理解を超えています。あと風呂でのアデルのヌードシーンも必要性がわかりません。サービス?
</p>
<p>
  そしてラストでアデルがタイタニック号に乗り込むシーンがありますが、あからさまに続編を意識しているようです。しかしジェームズ・キャメロンの『タイタニック』を超えるものは無理でしょうから、アデルは今作で封印してしまったほうが賢明でないかと思えるのですが……。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>北野武監督作品「アウトレイジ」</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/07/outrage</link>
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		<pubDate>Mon, 05 Jul 2010 03:31:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[北野武]]></category>
		<category><![CDATA[山本耀司]]></category>
		<category><![CDATA[椎名桔平]]></category>
		<category><![CDATA[鈴木慶一]]></category>

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		<description><![CDATA[北野武監督の最新作「アウトレイジ」を観に行きました。ここ最近の北野作品は実験的・自虐的な要素が強かったのですが、今回は久々の「ヤクザモノ」です。 評価は二分されているようですが、個人的には楽しめました。人が殺されるシーン……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/07/outrage">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  北野武監督の最新作「<a href="http://office-kitano.co.jp/outrage/">アウトレイジ</a>」を観に行きました。ここ最近の北野作品は実験的・自虐的な要素が強かったのですが、今回は久々の「ヤクザモノ」です。
</p>
<div class="thumb">
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4822263479/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/07/outrage-offical-guide.jpg" alt="アウトレイジ　オフィシャルガイド" title="アウトレイジ　オフィシャルガイド" width="141" height="200" class="alignnone size-full wp-image-1284" /></a>
</div>
<p>
  評価は二分されているようですが、個人的には楽しめました。人が殺されるシーンが多く出てくるため後味の悪さは残るものの、北野監督らしいあっさりとした切り口で編集された映像の連続は、フジテレビ映画では味わえないものです。
</p>
<p>
  CG をほとんど使わず、役者の演技と撮影と演出・編集で構成されたスタイルが、本来の映画の良さを感じさせてくれます。ただ、本作ではこれまでの北野映画の常連組を起用していないので北野映画らしくない雰囲気も感じられました。
</p>
<p>
  主役のビートたけしが脇役に見えるほど、個々の登場人物の味付けが富んでいて、アクが強く、楽しめます。登場人物はたくさんいますが、主要キャストそれぞれの関係などはわかりにくいということはありません。
</p>
<p>
  またストーリーも練られており、ただ暴力団同士の抗争を描いただけではなく、全体として一つの下克上劇となっています。だれが最後に残るのかという点では意外な結果となりましたので、そういった意味ではエンターテイメントとして楽しめる作品でもあります。
</p>
<p>
  残念なのは椎名桔平で、あまりヤクザに見えないですし、ベッドシーンは余計だったと思います。かんとくによれば彫り師の人がせっかく描いた刺青を見せるために追加したシーンだということですが、そういう余計なものをストイックに切り捨てた編集が北野映画の特長だと思っているのでここは残念なところです。
</p>
<div class="thumb">
  <a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003E33RBO/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/07/outrage-soundtrack.jpg" alt="映画 アウトレイジ: 鈴木慶一" title="映画 アウトレイジ: 鈴木慶一" width="200" height="197" class="alignnone size-full wp-image-1285" /></a>
</div>
<p>
  鈴木慶一の音楽はいい雰囲気です。スリリングな雰囲気や緊張感を盛り上げてくれています。
</p>
<p>
  あとはセルシオなどの高級車がたくさん出てきますが、破壊されないんの今一つ。ハリウッド映画なら惜しげもなくクラッシュしたり爆破されるところですが、借り物で CG も使わないので仕方ないのでしょうか。
</p>
<p>
  一方で、登場人物の着る高級なスーツは容赦なく血糊に染まったりします。たけし演じる組長の服は山本耀司だそうですが、ほかにもヨウジヤマモトと思われるデザインのスーツがたくさん出てきて映画の雰囲気作りに一役買っていますね。こういった細かい部分も見所かもしれません。
</p>
<p>
  テレビドラマ的な演出のフジテレビ映画よりはマトモな映画らしい映画だと思います。でも残酷なシーンが多すぎるので美祢場合は覚悟が必要です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>『孤高のメス』はまじめな医療映画。オススメ</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/06/kokounumesu</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2010/06/kokounumesu#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 15 Jun 2010 08:37:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[医療]]></category>
		<category><![CDATA[堤真一]]></category>
		<category><![CDATA[夏川結衣]]></category>
		<category><![CDATA[大鐘稔彦]]></category>

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		<description><![CDATA[昨日は14日ということで、TOHOシネマズが1,000円で鑑賞できる日なので、昼間から映画を見に行きました。鑑賞したのは 6月5日公開の映画「孤高のメス」。平日なのにわりと観客は多かったです。医療関係者がたくさん来ている……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/06/kokounumesu">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  昨日は14日ということで、TOHOシネマズが1,000円で鑑賞できる日なので、昼間から映画を見に行きました。鑑賞したのは 6月5日公開の<a href="http://www.kokouno-mes.com/" title="映画「孤高のメス」公式サイト">映画「孤高のメス」</a>。平日なのにわりと観客は多かったです。医療関係者がたくさん来ているのかもしれませんね。
</p>
<p>
  堤真一が演じる外科医が、地方の公立病院に赴任します。ところがこの病院は大学病院から派遣される医師を中心として、まじに医療行為をしない医師ばかり。ときには患者が見捨てられ、犠牲にされています。
</p>
<p>
  そんな中、主人公は一人一人の命を救うことに全力を尽くしていく。その姿に周りのスタッフや医師たちの姿勢も変わり始めます。主人公はブラックジャックのようなスーパー外科医ではなく、丹念に手術をしていくまじめな医師として描かれています。
</p>
<p>
 そんな中で起きたある出来事により、患者の命を救うには脳死肝移植しかないという状況が生まれます。この映画で描かれている当時は、日本では脳死は人の死ではないとされていた頃を描いています。つまり脳死状態の患者から臓器を摘出することは殺人罪が適用されかねないのです。
</p>
<p>
  そのような中で主人公は脳死肝移植に踏み切りますが……
</p>
<p>
  という映画です。悪役っぽい人も出てきますが、ストーリーは単純だし、エンターテイメント性はあまりない純粋にまじめな映画です。しかし、感動しました。
</p>
<p>
  医療モノの映画だと不自然にかわいいナースが出てきて逆に興ざめしたりしますが、この映画で描かれる夏川結衣が演じている看護師や他のスタッフはわりと自然でした。逆に市長と事務長は演技が大袈裟に感じましたね。やり過ぎです。
</p>
<p>
  でも、私も医療機関に勤務していた経験から言うと、手術がきれいな医師というのは本当にカリスマ性があります。難しい手術もこなしていくひの原動力はどこにあるのか。それは医師一人一人違うと思いますが、やはりスタッフが付いていきたいと思わせる医師とそうでない医師にはあきらかに違いが感じられるものです。
</p>
<p>
  この映画は脳死移植を肯定的に捉えた映画とみてしまうのはあまり面白くないと思います。確かに脳死を人の死とする改正臓器移植法が成立する前にこの映画が公開されていたら、脳死肯定派による作為的な映画と受け止められていたかもしれません。しかし、脳死＝死の是非を置いてみて観ると素直に感動できる映画だと思います。
</p>
<p>
  個人的に脳死による臓器移植について言えば、ずさんな脳死判定による誤診の危険性があるので賛成できかねるというのが本音です。この映画でも本当に脳死なのか、主人公が判断し説明している場面が出ています。改正臓器移植法が施行されたからといって安易な脳死判定がなされないように注意していかなければなりません。
</p>
<p>
  それにしても堤真一は「クライマーズ・ハイ」に続いて主役としてこういう役柄をつとめていますが、似合っていると思いました。
</p>
<div class="thumb">
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4344408993/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/06/kokou1.jpg" alt="孤高のメス―外科医当麻鉄彦" title="孤高のメス―外科医当麻鉄彦" width="133" height="200" class="alignnone size-full wp-image-1213" /></a>
</div>
<p>
  原作は大鐘稔彦の『<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4344408993/slipscape-22/ref=nosim">孤高のメス―外科医当麻鉄彦シリーズ</a>』で、全６巻の小説です。実はこれには更に原作があって、高山路爛原作、やまだ哲太画による『<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4088618815/slipscape-22/ref=nosim">メスよ輝け</a>』です。高山路爛は小説化にあたり本名の大鐘稔彦で執筆したそうです。漫画と小説、どちらかは読んでみたいですね。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 01 Jun 2010 14:30:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ROBOT]]></category>
		<category><![CDATA[一畑電車]]></category>
		<category><![CDATA[中井貴一]]></category>
		<category><![CDATA[本仮屋ユイカ]]></category>
		<category><![CDATA[鉄道]]></category>

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		<description><![CDATA[本日は映画1000円の日ということで、RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語を観てきました。結論からいうと感動しました。鉄道好きでなくてもお薦めです。 大企業のエリートが、50歳を目前にして地方のローカル……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  本日は映画1000円の日ということで、<a href="http://www.railways-movie.jp/" title="RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語">RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語</a>を観てきました。結論からいうと感動しました。鉄道好きでなくてもお薦めです。
</p>
<p>
  大企業のエリートが、50歳を目前にして地方のローカル私鉄の運転士に転身するという物語です。中井貴一が演じる主人公が、母親が倒れて田舎の島根に戻ったことを機に、昔の夢だった一畑電車の運転士になるという夢を思い出し……という展開となっています。
</p>
<div class="video">
  <object data="http://www.youtube.com/v/yczHFExsar0" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/yczHFExsar0" /><param name="wmode" value="transparent" /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=yczHFExsar0"><img alt="YouTube - 『RAILWAYS ４９歳で電車の運転士になった男の物語』予告編" src="http://img.youtube.com/vi/yczHFExsar0/default.jpg"/>YouTube &#8211; 『RAILWAYS ４９歳で電車の運転士になった男の物語』予告編</a></object>
</div>
<p>
  仕事に追われ、昔の夢を忘れてしまっていた、好きなことをなにもやってこなかったという部分に共感できる人も多いのではないかと思います。
</p>
<p>
  私も子どもの頃は鉄道が好きでした。、とくに臨海地帯にある貨物列車の専用線なんかが好きだったのですが、大人になった頃にはすっかり好きだったことも忘れてしまいました。たまたま引っ越したアパートの裏にセメント貨物の専用線が来ていたのに、数年間はまったく気にとめませんでした。
</p>
<p>
  その貨物が無くなるという数ヶ月前にたまたま<a href="http://www.slipscape.com/2008/01/morning-factory-railway">引き込み線の写真を撮影</a>をするようになり、昔の気持ちを思いだし、仕事に忙殺されていた自分を反省する転機にもなったので、そのあたりのことが映画の主人公と重なってしまい共感してしまいました。ちなみに私は運転にはまったく興味がありません。
</p>
<p>
  話を映画に戻しますと、この映画の中では、家族関係もうまくいっていない主人公が、運転士を目指すことにより、夫婦関係や娘との関係なども修復されていきます。主人公と同期で入社する若い新人もいまどきの若者という感じで、みていてハラハラさせられますが、彼も成長していく姿が描かれます。
</p>
<p>
  キャストの中では娘役の本仮屋ユイカが可愛く演技もよかったと思います。この映画は &#8220;ALWAYS 三丁目の夕日&#8221; や &#8220;つみきのいえ&#8221; の ROBOT がプロデュースしているのですね。でも CG は一切使っていないのだそうです。背景のきれいなボケが多用された美しい映像でした。
</p>
<p>
  そして、この映画の魅力は一畑電車のデハニ50という旧型の電車でしょう。荷物室を併設した昔ながらのリベットの目立つ車体、ドアも手動、室内も木造です。これは鉄道好きでなくても「いいなあ」と思える電車のはずです。
</p>
<div class="photo">
  <a href="http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie/800px-dehani_53" rel="attachment wp-att-1197"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/06/800px-Dehani_53-600x450.jpg" alt="一畑電車デハニ50" title="一畑電車デハニ50" width="600" height="450" class="alignnone size-medium wp-image-1197" /></a>
</div>
<p>
  残念ながらこのデハニ50は現在は本線走行ができない状態ですが、映画の公開に合わせて<a href="http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=519064004">出雲大社前駅で7月4日まで展示</a>されているとのこと。<a href="http://www.pref.shimane.lg.jp/kotsuu/tetsudo/dehani50.html" title="島根県 : 一畑電車デハニ５０形活用検討">活用方法の検討</a>も進められています。再び本線を走る日が来るといいですね。
</p>
<p>
  また、この夏に発売される<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003L21E3G/slipscape-22/ref=nosim">鉄道コレクション第12弾</a>で、デハニ50が登場します。この鉄コレシリーズは比較的安価なのですが、ブラインドパッケージ方式の販売なので、開けてみるまで何が出てくるかわからないという曲者です。基本的には1/10 の確率です。（シークレットもあるので厳密ではありません）
</p>
<div class="image">
<a href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003L21E3G/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/06/tetsucore12.jpg" alt="鉄道コレクション第12弾 BOX" title="鉄道コレクション第12弾 BOX" width="500" height="347" class="alignnone size-full wp-image-1196" /></a>
</div>
<p>
  <del datetime="2010-07-21T08:05:33+00:00">確実にデハニ50の模型が欲しい場合は箱買いするしかないのですが</del>、このタイミングでの発売は狙っているとしか思えませんね。映画に感動したら、いまのうちに<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003L21E3G/slipscape-22/ref=nosim">ボックスで予約</a>しておきましょう。<ins datetime="2010-07-21T08:05:33+00:00">以下、鉄コレつき限定ブルーレイ・DVDの情報です。</ins>
</p>
<h3>ブルーレイ・DVD情報追記</h3>
<p>
  ブルーレイ・DVD が10月14日に発売されることになりましたが、なんと、<a href="http://www.slipscape.com/2010/07/railways-with-special-model-bd-dvd" title="RAILWAYS [レイルウェイズ] 鉄道コレクション付き限定豪華版 DVD/BD 予約開始 – SLIPSCAPE.com">デハニ52・53 鉄道コレクション付き限定豪華版 DVD/BD</a>が発売されます。予約受付を開始しています。
</p>
<p>
  鉄道コレクションと同じデハニ 52 に加え、鉄道コレクションに含まれない（シークレットかもしれませんが）デハニ53 も付いています。確実に欲しい人もこちらがお薦めですね。
</p>
<table summary="Amazon 予約">
<tr>
<th>ブルーレイ</th>
<th>DVD</th>
</tr>
<tr>
<td>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=fumikajp-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=B003WIYC38" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</td>
<td>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;nou=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=slipscape-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=B003WIYC2Y" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
</td>
</tr>
</table>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.slipscape.com/2010/06/railways-movie/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アリスインワンダーランド観て頭痛になった</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/05/alice-in-wonderland</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2010/05/alice-in-wonderland#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 14 May 2010 15:14:24 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ジョニー・デップ]]></category>
		<category><![CDATA[ディズニー]]></category>

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		<description><![CDATA[本日は14日ということで TOHO シネマズが1,000円均一になる日です。ということアリス・イン・ワンダーランドを見るために映画館へ。ところが、3D 映画なので +300円の 3D 料金がかかるということ。結局1,30……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/05/alice-in-wonderland">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  本日は14日ということで TOHO シネマズが1,000円均一になる日です。ということ<a href="http://www.disney.co.jp/movies/alice/" title="アリス・イン・ワンダーランド">アリス・イン・ワンダーランド</a>を見るために映画館へ。ところが、3D 映画なので +300円の 3D 料金がかかるということ。結局1,300円でした。得してるのですが損した気分です。
</p>
<div class="video">
<object data="http://www.youtube.com/v/jzNvVGpnGE4" type="application/x-shockwave-flash" width="425" height="355"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/jzNvVGpnGE4" /><param name="wmode" value="transparent" /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=jzNvVGpnGE4"><img alt="YouTube - 「アリス・イン･ワンダーランド」予告編" src="http://img.youtube.com/vi/jzNvVGpnGE4/default.jpg"/>YouTube &#8211; 「アリス・イン･ワンダーランド」予告編</a></object>
</div>
<p>
  さて、見たのは字幕版です。字幕が常に画面の前面に浮き出て見えました。私にとっては（昔見たキャプテンE.O.などはのぞいて）初めての3D映画です。が、この3D映像のせいだと思うのですが、映画終了後に目が充血して、頭も痛くなりました。そのまま自宅に帰りましたが数時間頭痛が続きました。
</p>
<p>
  これは映像を観た時から感じていましたが、立体的に見える分、自分の目でピントを合わせようとして目が疲れるのです。3D 映像ですが、立体感を強調するためか、全景や背景を極端にぼかしているシーンがたくさん出てきます。写真で言うと被写界深度が浅い状態です。
</p>
<p>
  この時手前に浮き出て見えるモノがピンぼけ状態なので、そこを意識すると目でピントを合わせようとしますが、そのものがあるわけではないのでピントが合わないのです。これが目を疲れさせ、また脳にストレスがかかっているのではないかと思います。
</p>
<p>
  また、3D 映画ならではの演出のためか、ものが画面奥から手前に飛んでくるような演出が多々見られます。これに目が追いつかないのです。まあ追いついても先に述べたように元々の映像がピンぼけ状態なら、くっきり見えることはありません。
</p>
<p>
  そんなわけで立体的には見えたという天では面白い体験でしたが、それを上回るダメージを受けました。しかも映画の内容がよければまだ良かったのですが、物語に感動とかはありませんでした。ストーリーに伏線とか脈絡があまり感じられず、なぜアリスが敵を倒すのかの動機付けも説明不足のように思います。
</p>
<p>
  CG のデキは素晴らしく、文句ありません。トランプの兵士の動きも CG なのにぎこちなさは無く、他の人間のキャラクターと混じっても違和感がありません。気に入ったのは煙となって消えるチェシャ猫の表現です。これは素晴らしいです。この猫の映像だけひたすら観たい。
</p>
<p>
  ストーリーは単純で、3D という部分と CG で作り上げられた独特の映像を楽しむという感じでしょうか。コントラストの高い風景がワンダーランドと地上の差異を明確にし、夢の世界のような雰囲気を作り出しています。ジョニーデップの大袈裟な演技を見れたという点はまあ良かったです。
</p>
<p>
  これから3D映画を観に行かれる方も頭痛には気をつけましょう!</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.slipscape.com/2010/05/alice-in-wonderland/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>アイ・アム・レジェンドの別エンディング</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/04/i-am-legend-another-ending</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2010/04/i-am-legend-another-ending#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 19 Apr 2010 13:41:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[DVD]]></category>
		<category><![CDATA[ウィル・スミス]]></category>

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		<description><![CDATA[アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD] 昨日は地上波でウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』が放映されていました。劇場で見そびれたので気になっていたのですが、ようやく見ることができました。 しかしエ……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/04/i-am-legend-another-ending">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="cover">
  <a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B001510MB0/slipscape-22/ref=nosim"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/04/i-am-legend.jpg" alt="アイ・アム・レジェンド(DVD)" title="アイ・アム・レジェンド" width="213" height="299" class="alignnone size-full wp-image-1072" /><br /><span class="info">アイ・アム・レジェンド 特別版(2枚組) [DVD]</span></a>
</div>
<p>
  昨日は地上波でウィル・スミス主演の『アイ・アム・レジェンド』が放映されていました。劇場で見そびれたので気になっていたのですが、ようやく見ることができました。
</p>
<p>
  しかしエンディングに向けてのクライマックスでどうも違和感が。ネタバレになってしまいますが、自爆して英雄的な最後とか、なんかアメリカ的だし、神の声が聞こえたとかキリスト教的だし、しっくりこない感じでした。そもそもタイトルの「I am legend」って何だったのという感じです。
</p>
<p>
  ところが、<a href="http://www.bonobono.cocolog-nifty.com/badlands/2008/08/post_dbbd.html">ネットで話題になっていた</a>ので知ったのですが、この映画には別エンディングが存在するとのこと。そして本来は別のエンディングだったのが、制作会社の意向で急遽追加撮影が行なわれて差し替えになったとか……。
</p>
<blockquote cite="http://www.bonobono.cocolog-nifty.com/badlands/2008/08/post_dbbd.html" title="【映画】『アイ・アム・レジェンド』に関する衝撃の事実: Badlands　映画・演劇・音楽レビュー">
<p>本来のエンディングは、それまでの物語を180度覆すような内容だ。ウィル・スミスが血清開発用の実験台として捕えてきた女ダークシーカーは、実はダークシーカーズのボスらしき男の恋人(またはそれに類する存在)だった。ボスは、自分たち新人類を別の生き物に改造しようとするウィル・スミスの魔の手から恋人を取り戻すため、罠を仕掛けたりして、スミスを執拗に付け狙っていたのだ。ようやくそれに気づいたスミスは、女をボスのもとに返し、解毒注射(？)を打つ。そして一言「I&#8217;m sorry.」 </p>
</blockquote>
<p>
  んー。これならわかる。というかとてもしっくり来るし、いろいろな伏線も理解できる。なぜダークシーカーが罠を貼って待ち伏せしたのかとか、例えばボブ・マリーのくだりなんかも人種差別を主人公がしていた好意に照らし合わせてみると、立派な伏線だったと分かりますね。不自然な神の声が聞こえたとかいう部分も不要なのでは。
</p>
<p>
  どうやら原作は地球最後の男と変異した吸血鬼の姿を借りて人間存在の本質をえぐり出そうとしたもののようですね。でもこの映画はウィル・スミスが出ているというだけの単なるホラー風味のB級SF映画にしかなっていない。エンディングだけでここまで映画の意味づけが変わってくるんだなあ。でも、アメリカの一般観衆には、差し替え語の自爆ヒーローのエンディングの方が受けるんだろうね。なんか悲しいなあ。
</p>
<p>
  実際のところは DVD で別エンディングを確かめてみたいですが、ここまで違うと原作者の精神にももとるのでは。原作の小説『地球最後の男』も読みたくなってきました。
</p>
<p><iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=020202&amp;fc1=DFDADA&amp;lc1=3337C9&amp;t=slipscape-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as1&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;md=1X69VDGQCMF7Z30FM082&amp;asins=B001510MB0" style="width:120px;height:240px;"></iframe></p>
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		</item>
		<item>
		<title>映画『シャーロック・ホームズ』</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2010/04/sherlock-homes-movie</link>
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		<pubDate>Sat, 03 Apr 2010 23:36:03 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[ガイ・リッチー]]></category>
		<category><![CDATA[シャーロック・ホームズ]]></category>
		<category><![CDATA[ジュード・ロウ]]></category>
		<category><![CDATA[ロバート・ダウニー・Jr]]></category>

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		<description><![CDATA[映画『シャーロック・ホームズ』を観てきました。ホームズはこれまでも度々映像化されていますが、ガイ・リッチー監督の本作はこれまでのホームズ像を覆しています。 なにしろ肉体武闘派のホームズが異色。よくある細身で神経質な男の印……(<a href="http://www.slipscape.com/2010/04/sherlock-homes-movie">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  <a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/sherlock/" title="映画『シャーロック・ホームズ』オフィシャルサイト">映画『シャーロック・ホームズ』</a>を観てきました。ホームズはこれまでも度々映像化されていますが、ガイ・リッチー監督の本作はこれまでのホームズ像を覆しています。
</p>
<div class="movie">
<object width="500" height="405" data="http://www.youtube.com/v/eIyr3EoLhaY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999&amp;border=1" type="application/x-shockwave-flash" ><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/eIyr3EoLhaY&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1&amp;rel=0&amp;color1=0x3a3a3a&amp;color2=0x999999&amp;border=1" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=eIyr3EoLhaY"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2010/04/homes_movie.jpg" alt="シャーロックホームズ予告編" width="240" height="135" class="alignnone size-full wp-image-1014" /></a><br />
</object>
</div>
<p>
  なにしろ肉体武闘派のホームズが異色。よくある細身で神経質な男の印象ではありません。『アイアンマン』で主役を務めたロバート・ダウニー・Jrがボサボサの髪・無精髭・しまりのない服装で謎解きに挑み、時に強靱な肉体を使ったアクションを繰り広げます。たしかに原作のホームズは柔術を習っていたという設定で、モリアーティ教授を滝壺にむけて背負い投げしたほど。しかしこの映画ではマッチョすぎる気もしますが……。
</p>
<p>
  またホームズに欠かせない相棒のワトソン医師も、これまでの小太りでおっとりしたイメージではなく、細くて背の高い好青年として描かれています。演じているのはジュード・ロウで、とても髭がお似合いです。元軍人と言うことでこちらも肉体派として活躍します。まあ肉弾戦や爆破シーンが似合うホームズ＆ワトソンということです（笑）。
</p>
<div class="movie">
<object width="480" height="385" data="http://www.youtube.com/v/birxguM58nI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash" ><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/birxguM58nI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><param name="allowscriptaccess" value="always" /><a href="http://www.youtube.com/v/birxguM58nI&amp;hl=ja_JP&amp;fs=1">シャーロックホームズ特別映像</a><br />
</object>
</div>
<p>
  音楽は<a href="http://futuremix.org/2004/01/soundtrack" title="ラストサムライのサウンドトラック">『ラスト・サムライ』のサントラ</a>など多くの映画音楽を手がけてきたハンス・ジマー。本作でも印象深いテーマで昔のロンドンの雰囲気と不気味な謎解き、スリリングなシーンを盛り立ててくれます。
</p>
<p>
  映像も彩度を落としたハイコントラストのトーンでまとめられていますが、アクションシーンや CG の部分はちょっと不自然さ・見づらさが残る気がしました。
</p>
<p>
  シャーロックホームズといえば NHK で放送していた<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B0002ZEU4K/slipscape-22/ref=nosim">ジェレミー・ブレット主演のドラマシリーズ</a>が有名で、私も子ども時代に観たその印象が強烈すぎて、最初はこの映画に違和感を感じるのではないかと思っていました。しかしほどなく映画に引き込まれて、「このホームズ、ワトソンもアリだ」と意外と受け入れることができました。
</p>
<p>
  原作では第一話に登場し謎の女性とされるアイリーンが本作では堂々と登場し活躍しているのも面白いです。一方でホームズの宿敵とされるモリアーティ教授は今作ではわずかに姿を見せるに過ぎません。これは次回作への伏線と思われますが、この新しいホームズ・ワトソン像をひっさげたシリーズの続編登場にはいまから期待したいですね。続編制作は早くも決定しているようです！</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>富山県先行ロードショー『剱岳　点の記』</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2009/06/tsurugidake-movie</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2009/06/tsurugidake-movie#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 18 Jun 2009 15:47:32 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>

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		<description><![CDATA[話題の映画『剱岳(つるぎだけ) 点の記』を観てきました。全国公開は6月20日からですが、富山県のみ先行ロードショーとなり13日から上映となっていました。13日の夜は高岡TOHOシネマズも4つのスクリーンによる上映でしたが……(<a href="http://www.slipscape.com/2009/06/tsurugidake-movie">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div class="thumb">
 <a href="http://www.tsurugidake.jp/"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2009/06/tsurugidake160_254.jpg" alt="剱岳　点の記 映画公式サイト" title="剱岳　点の記 映画公式サイト" width="160" height="254" class="alignnone size-full wp-image-686" /></a>
</div>
<p>
  話題の映画『<a href="http://www.tsurugidake.jp/"><ruby><rb>剱岳</rb><rp>(</rp><rt>つるぎだけ</rt><rp>)</rp></ruby> 点の記</a>』を観てきました。全国公開は6月20日からですが、富山県のみ先行ロードショーとなり13日から上映となっていました。13日の夜は高岡TOHOシネマズも4つのスクリーンによる上映でしたが、かなりの盛況ぶりでした。これは富山では珍しいのではないでしょうか。
</p>
<p>
  CG を一切使わず過酷なロケを敢行したという本作は、作中の人物と俳優の苦労が重なり、なかなか闊達な演技を楽しめます。原作も読まず、予備知識も無しに観に行ったのですがなかなか楽しめました。とくに香川照之はいい役者だと思います。それに比べると宮崎あおいは何のために出てきたのか疑問です。おそらく男ばかりの映画とならないよう、家で帰りを待つ妻の役がバランス上も必要だったのでしょうけど。
</p>
<p>
  ストーリーはわかりやすく、剱岳周辺の風景も満喫でき、登山愛好家、風景写真愛好家などにもなかなか楽しめる一本ではないでしょうか。
</p>
<div class="photo">
  <img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2009/06/剱岳点の記で使われた衣装や小道具.jpg" alt="剱岳点の記で使われた衣装や小道具" title="剱岳点の記で使われた衣装や小道具" width="600" height="400" class="alignnone size-full wp-image-687" />
</div>
<p>
  高岡TOHOシネマズのある高岡イオンショッピングセンターのホールでは、20日まで剱岳　点の記に関する展示が行なわれています。ロケの数々の写真が展示され、撮影に使われた衣装・小道具も展示されています。ロケ中の監督・俳優へのインタビュー、ルポの映像も見ることができ、知識の補完にも役立ちます。こちらもあわせて足を運んでみてください。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>映画『ダークナイト』はバットマンシリーズ史上最も怖い</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2008/08/the-dark-knight-review</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2008/08/the-dark-knight-review#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 18 Aug 2008 13:00:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[クリストファー・ノーラン]]></category>
		<category><![CDATA[バットマン]]></category>
		<category><![CDATA[ヒース・レジャー]]></category>
		<category><![CDATA[マイケル・ケイン]]></category>
		<category><![CDATA[モーガン・フリーマン]]></category>

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		<description><![CDATA[映画『ダークナイト』を観てきました。タイトルだけだとわかりにくいですが『バットマン・ビギンズ』の続篇です。今作はタイトルから「バットマン」の文字を外すほどの自身のありようで期待できます。監督は『ビギンズ』に引き続きクリス……(<a href="http://www.slipscape.com/2008/08/the-dark-knight-review">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  映画『<a href="http://wwws.warnerbros.co.jp/thedarkknight/">ダークナイト</a>』を観てきました。タイトルだけだとわかりにくいですが『バットマン・ビギンズ』の続篇です。今作はタイトルから「バットマン」の文字を外すほどの自身のありようで期待できます。監督は『ビギンズ』に引き続きクリストファー・ノーランです。
</p>
<p>
  バットマンシリーズは悪役の方が目立ちますが、今作も例に漏れずジョーカーを演じるヒース・レジャーの立ちっぷりが見事。ティム・バートン監督の初代『バットマン』でジャック・ニコルソンが演じたコミカルなイメージのジョーカーとは一線を画しています。予告編を見ても分かりますが、本当に怖いです。狂気です。
</p>
<div class="movie">
<object width="425" height="344" data="http://www.youtube.com/v/xIS-T3Vxhl8&amp;hl=ja&amp;fs=1" type="application/x-shockwave-flash"><param name="movie" value="http://www.youtube.com/v/xIS-T3Vxhl8&amp;hl=ja&amp;fs=1" /><param name="allowFullScreen" value="true" /><a href="http://www.youtube.com/watch?v=xIS-T3Vxhl8">ダークナイト予告編（youtube）</a>
</div>
<p>
  そのジョーカーの恐ろしさが見物ですが、予告編に登場しない別の敵も登場します。冒頭に出てくる偽バットマンやスケアクロウのことではありません。まあバットマンシリーズに詳しい人なら想像はつきますが、こちらの顔がメチャメチャ怖いです。
</p>
<p>
  それにしても、脇役がみんな名演です。特にマイケル・ケインとモーガン・フリーマン。上手すぎです。
</p>
<p>
  『ビギンズ』でリセットされた新シリーズは、バットマンも悪役も超自然的な力を使わず、現代科学の範囲内で説明<br />
されているところが好感が持てます。監督のこだわりが感じられますね。ただ、『ダークナイト』のゴッサムシティはなんだか普通のアメリカの都市みたいな感じでした。もう少し頽廃的な雰囲気が良かったなあと。
</p>
<p>
  アメリカでは興行的に大成功だそうですが、日本ではイマイチだったみたいですね。まあ、夏休みに公開しても子供には見せられないほど恐い映画です。子供がみたらトラウマになりますよ、これ。
</p>
<p>
  気になる次回作ですが、悪役としてはリドラーの登場が噂されています。『バットマン・フォーエバー』ではジム・キャリーがコミカルに怪演していましたが、次回作では<a href="http://cinematoday.jp/page/N0014765">ジョニー・デップになるので</a>はないかという話もあります。これからも楽しみですね。
</p>
<h3>追記</h3>
<div class="cover">
<a href="http://www.slipscape.com/2008/08/the-dark-knight-review/dark-knight-dvd" rel="attachment wp-att-1025"><img src="http://www.slipscape.com/wp-content/uploads/2008/08/dark-knight-dvd-200x200.png" alt="ダークナイト DVD" width="200" height="200" class="alignnone size-thumbnail wp-image-1025" /></a>
</div>
<p>
<a rel="nofollow" href="http://www.amazon.co.jp/o/ASIN/B003EVW62C/slipscape-22/ref=nosim">ダークナイトのDVD（廉価版）</a>が出ています。価格が安いのが嬉しいですが、特別版もあるので気になります。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>宮崎駿・ジブリ作品『崖の上のポニョ』を観ました</title>
		<link>http://www.slipscape.com/2008/08/ponyo</link>
		<comments>http://www.slipscape.com/2008/08/ponyo#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 11 Aug 2008 13:00:00 +0000</pubDate>
		<dc:creator>tsuchida</dc:creator>
				<category><![CDATA[映画]]></category>
		<category><![CDATA[アニメ]]></category>
		<category><![CDATA[ジブリ]]></category>
		<category><![CDATA[宮崎駿]]></category>

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		<description><![CDATA[話題のアニメ映画『崖の上のポニョ』を観てきました。いわずと知れたスタジオジブリの宮崎駿監督作品です。ハウルの動く城からもう4年も経つのですか。早いですね。 子供向けの作品ですが、楽しめましたよ。絵や世界の描き方が独特で、……(<a href="http://www.slipscape.com/2008/08/ponyo">続きを読む</a>)]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
  話題のアニメ映画『<a href="http://www.ghibli.jp/ponyo/">崖の上のポニョ</a>』を観てきました。いわずと知れた<a href="http://www.ghibli.jp/" title="スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI">スタジオジブリ</a>の宮崎駿監督作品です。ハウルの動く城からもう4年も経つのですか。早いですね。
</p>
<p>
  子供向けの作品ですが、楽しめましたよ。絵や世界の描き方が独特で、最初から魅入られてしまい、最後まで飽きさせません。絵の描き込みがすごいです。このCG全盛の時代に原画はすべて手書きらしいので、それが驚きです。
</p>
<p>
  ストーリーは深く考えると、いろいろ疑問がありますが、それはあまり考えずに観るのがよいのでしょうね。たぶん、いろいろ理屈を考えてしまうのに慣れているので、こういう柔軟な発想が出てこないのだろうなあと思います。何とも不思議な作品でした。
</p>
<p>
  もちろん宮崎駿監督もアイデアを簡単に出しているわけではないようで、NHK の「<a href="http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/080805/index.html">プロフェッショナル仕事の流儀スペシャル</a>」で見た限りでは、相当苦しみながらまとめていったようですね。番組では普段から様々なアイデアを書き留めたノートというのが出ていましたが、やはりアイデアをメモしておくことは大事ですね。</p>
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